act2 のサポートに問い合わせたら、ごくまれに virusbarriers プロセスが増殖することがあるらしい。
リリース前の新しいバージョンをもらえたので、それで試してみると再発することがなかった。
次回アップデート版で修正されているんじゃないかと。
2009年2月28日土曜日
2009年2月11日水曜日
ウィルスバリアが使い物にならない
何がトリガーになっているのか分からないけど、リアルタイム・スキャナを有効にしていると、virusbarriers というプロセスが無数に生成される現象が頻繁に発生する。メモリが 4GB なのにスワップが 6GB ってどういうことよ。
システムを守るどころか下手をすると壊すだろ、これ。
スワップファイルができているということはディスクに書き込んでいるわけで、このとき強制的に電源を切るとハードディスクが壊れる可能性がある。
sudo killall virusbarriers で殺せるときはまだいいけど、ターミナルすら開けない状況になったらお手上げ。論理 CPU 以上の virusbarriers プロセスは生成しないようにしてないのかね、これ。
いつまで経っても直らないようだったら他のセキュリティソフトに乗り換えることにする。
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