2009年2月11日水曜日

ウィルスバリアが使い物にならない

 

何がトリガーになっているのか分からないけど、リアルタイム・スキャナを有効にしていると、virusbarriers というプロセスが無数に生成される現象が頻繁に発生する。メモリが 4GB なのにスワップが 6GB ってどういうことよ。

システムを守るどころか下手をすると壊すだろ、これ。

スワップファイルができているということはディスクに書き込んでいるわけで、このとき強制的に電源を切るとハードディスクが壊れる可能性がある。

sudo killall virusbarriers で殺せるときはまだいいけど、ターミナルすら開けない状況になったらお手上げ。論理 CPU 以上の virusbarriers プロセスは生成しないようにしてないのかね、これ。

いつまで経っても直らないようだったら他のセキュリティソフトに乗り換えることにする。
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