せっかく MacJournal をレジストしたのに全然ポストしてないことに気付いた。
Plethora of Palm Pre interface videos emerge from leaked emulator (Engadget)
ここに載っている動画を見ると、webOS のエミュレーターのホストが VirtualBox っぽいんですけど。
webOS SDK の申し込みしたけど、まだもらえないのよねぇ。US 在住の人優先なんだろうなぁ。
2009年5月25日月曜日
2009年4月29日水曜日
MacJounal をレジストしてみた
今月末まで有効なクーポンで購入。
Evernote も併用しているので常用になるかどうかはまだ分からないけど、いずれどちらかに落ち着くだろう。
タグ付けも出来るようなんだけど、OpenMeta にも対応してくれないかなぁ。
Leap とか Fresh でも色々管理しているので対応してくれると大変助かるんだが。
Evernote も併用しているので常用になるかどうかはまだ分からないけど、いずれどちらかに落ち着くだろう。
タグ付けも出来るようなんだけど、OpenMeta にも対応してくれないかなぁ。
Leap とか Fresh でも色々管理しているので対応してくれると大変助かるんだが。
2009年4月14日火曜日
Mac で WiMAX
やっと Mac OS X 用のドライバーが公開されたので、早速試してみる。
ドライバーのインストールおよびデバイスの検出はうまくいったけど、いざ速度測定をしてみようとしたらカーネルがハングアップ。
仕方がないので電源ボタンを押して立ち上げ直して、もう一度チャレンジしてみた。
RBB TODAY で試してみたところ、下り 5Mbps、上り 500Kbps くらいだった。
まだまだドライバーのデキが良くないようなので、これからのブラッシュアップに期待。
願わくば、複数のデータ通信端末をまとめて契約できる (デバイスは排他で 1 契約。あとからつないだデバイスに切り替わる。) ようにしてもらえると、助かるかなぁ。
MacBook Pro なんて持ち歩くには重すぎるので、MacBook Air あたりで使いたい。
ドライバーのインストールおよびデバイスの検出はうまくいったけど、いざ速度測定をしてみようとしたらカーネルがハングアップ。
仕方がないので電源ボタンを押して立ち上げ直して、もう一度チャレンジしてみた。
RBB TODAY で試してみたところ、下り 5Mbps、上り 500Kbps くらいだった。
まだまだドライバーのデキが良くないようなので、これからのブラッシュアップに期待。
願わくば、複数のデータ通信端末をまとめて契約できる (デバイスは排他で 1 契約。あとからつないだデバイスに切り替わる。) ようにしてもらえると、助かるかなぁ。
MacBook Pro なんて持ち歩くには重すぎるので、MacBook Air あたりで使いたい。
2009年4月5日日曜日
2009年3月25日水曜日
Rainlendar for Mac
ちょっと試してみようかと思い、インストールしてみた。
ところが、ドックアイコンを隠すようにしたら、アプリを終了するメニューが出なくなった。
ググってみるとこのページが。
If both the dock icon and the notification icon are hidden you can quit the Rainlendar's process with the Activity Monitor.
アホか。というわけで、使うのをやめた。
ところが、ドックアイコンを隠すようにしたら、アプリを終了するメニューが出なくなった。
ググってみるとこのページが。
If both the dock icon and the notification icon are hidden you can quit the Rainlendar's process with the Activity Monitor.
アホか。というわけで、使うのをやめた。
2009年3月21日土曜日
ウィルスバリア 10.5.7
ウィルスバリアのアップデートがきてたので、アップデートしてみた。
virusbarriers が増殖することもなくなったし、RSS リーダーからブラウザを開くときも引っかかりが無くなったので確認できていた不具合はなくなったんじゃないかなぁ。
ノートン先生は Windows 版でさんざんな目にあったので、セキュリティソフトは変更したくないのですよ。
virusbarriers が増殖することもなくなったし、RSS リーダーからブラウザを開くときも引っかかりが無くなったので確認できていた不具合はなくなったんじゃないかなぁ。
ノートン先生は Windows 版でさんざんな目にあったので、セキュリティソフトは変更したくないのですよ。
2009年3月20日金曜日
2009年3月15日日曜日
ADP1 ファームウェアアップデート
Android Dev Phone 1 用のファームウェア Ver.1.1 が公開されてたので、早速アップデートしてみる。
ここから一式ダウンロードする。MD5 チェックサムの確認も忘れずに。
それから、ファームウェアのアップデートには adb が必要なので、ドライバーのインストールをお忘れ無く。
$ adb devices
で ADP1 がちゃんと見えているかどうか確認したのち、
$ adb push ota-radio-1_22_14_11.zip /sdcard/update.zip
でベースバンドソフトウェアアップデーターを転送。
そして、ADP1 をリブートする。このとき、ホームボタンを押しながら起動すると ! アイコンが表示されるので、ALT + L キーを押してログ表示を有効にしてから、ALT + S キーでアップデート開始。
すると、ホームボタンとバックボタンを押すように指示されるので押す。
この画面になるので、リブートするまで待つ。
今度はシステムソフトウェアのアップデートを行うので、fastboot モードでブート。これは先ほどのリブート中にバックボタンを押しながらブートすることで fastboot モードに移行できる。
この画面になったら、
$ fastboot-mac erase userdata
$ fastboot-mac erase cache
で、ユーザーデータとキャッシュデータを消すことが出来る。(消さなくても良さそうだけど、消しておいた方が無難)
そして以下のコマンドを打ち込んで、システムソフトウェアのアップデート開始。
$ fastboot-mac update signed-dream_devphone-img-130444.zip
-w というユーザーデータとキャッシュデータを消してアップデートするオプションもあるみたい。
これで終了。当然のことながら、もう一度アクティベートする必要があるのでお忘れ無く。
ここから一式ダウンロードする。MD5 チェックサムの確認も忘れずに。
それから、ファームウェアのアップデートには adb が必要なので、ドライバーのインストールをお忘れ無く。
$ adb devices
で ADP1 がちゃんと見えているかどうか確認したのち、
$ adb push ota-radio-1_22_14_11.zip /sdcard/update.zip
でベースバンドソフトウェアアップデーターを転送。
そして、ADP1 をリブートする。このとき、ホームボタンを押しながら起動すると ! アイコンが表示されるので、ALT + L キーを押してログ表示を有効にしてから、ALT + S キーでアップデート開始。
すると、ホームボタンとバックボタンを押すように指示されるので押す。
この画面になるので、リブートするまで待つ。
今度はシステムソフトウェアのアップデートを行うので、fastboot モードでブート。これは先ほどのリブート中にバックボタンを押しながらブートすることで fastboot モードに移行できる。
この画面になったら、
$ fastboot-mac erase userdata
$ fastboot-mac erase cache
で、ユーザーデータとキャッシュデータを消すことが出来る。(消さなくても良さそうだけど、消しておいた方が無難)
そして以下のコマンドを打ち込んで、システムソフトウェアのアップデート開始。
$ fastboot-mac update signed-dream_devphone-img-130444.zip
-w というユーザーデータとキャッシュデータを消してアップデートするオプションもあるみたい。
これで終了。当然のことながら、もう一度アクティベートする必要があるのでお忘れ無く。
2009年3月2日月曜日
Parallels で WiMAX は失敗
再びチャレンジしてみると、今度は IP アドレスの取得は出来たけど通信そのものは正常に行えなかった。
やっぱ、Mac 用のドライバーが出るまで素直に待つしかないか。
やっぱ、Mac 用のドライバーが出るまで素直に待つしかないか。
2009年3月1日日曜日
WiMAX on Parallels Desktop
昼間に BootCamp 環境で WiMAX に繋がるようになったけど、あまり速くない。750Kbps が限界だった。
まぁ、これは追々改善されるでしょう。
それよりも問題なのは、Mac から接続できないということ。Mac 版のドライバーもリリースする予定とのことだけど、いつになるか分からないし。
というわけで、Parallels Desktop から接続できないかと思って試しにやってみた。
ExpressCard といえども USB 接続なので Mac 側から仮想マシンに向けてやればドライバーのインストールとか問題なく完了。
早速繋いでみようとしてみるが、昨日と同じ状況で繋がらない。安定してないのかな。
まぁ、これは追々改善されるでしょう。
それよりも問題なのは、Mac から接続できないということ。Mac 版のドライバーもリリースする予定とのことだけど、いつになるか分からないし。
というわけで、Parallels Desktop から接続できないかと思って試しにやってみた。
ExpressCard といえども USB 接続なので Mac 側から仮想マシンに向けてやればドライバーのインストールとか問題なく完了。
早速繋いでみようとしてみるが、昨日と同じ状況で繋がらない。安定してないのかな。
グーグル、開発者用端末での有料Androidアプリケーションのアクセスをブロック
グーグル、開発者用端末での有料Androidアプリケーションのアクセスをブロック (CNET Japan)
G1 買えばいいじゃんよ。ADP1 はあくまで開発用なんだから。クラックされる側の身にもなってみろ。
しかし、一部の開発者はGoogleのAndroid Forumsで、Googleは不当にも開発者を海賊行為者扱いし、Android Marketにある自分の有料アプリケーションをダウンロードすることを認めていないと不満を表明した。
G1 買えばいいじゃんよ。ADP1 はあくまで開発用なんだから。クラックされる側の身にもなってみろ。
UQ WiMAX モニター
UQ WiMAX のモニターに当選したので試してみた。
モニターで申し込んだのは ExpressCard タイプの UD02SS。
今のところ Mac OS X には対応していないので、BootCamp で Windows XP 環境を構築して試してみた。
ドライバーのインストールそのものは問題なく終了したので、早速繋いでみようとしたが繋がらない。
やっぱり屋内だとまだ厳しいのかなぁ。
例えば、ベランダに取り付けるルーターみたいなのが出てくると良いのかもしれない。
引き続き試用してみようかと思う。
モニターで申し込んだのは ExpressCard タイプの UD02SS。
今のところ Mac OS X には対応していないので、BootCamp で Windows XP 環境を構築して試してみた。
ドライバーのインストールそのものは問題なく終了したので、早速繋いでみようとしたが繋がらない。
やっぱり屋内だとまだ厳しいのかなぁ。
例えば、ベランダに取り付けるルーターみたいなのが出てくると良いのかもしれない。
引き続き試用してみようかと思う。
2009年2月28日土曜日
ウィルスバリア その後
act2 のサポートに問い合わせたら、ごくまれに virusbarriers プロセスが増殖することがあるらしい。
リリース前の新しいバージョンをもらえたので、それで試してみると再発することがなかった。
次回アップデート版で修正されているんじゃないかと。
リリース前の新しいバージョンをもらえたので、それで試してみると再発することがなかった。
次回アップデート版で修正されているんじゃないかと。
2009年2月11日水曜日
ウィルスバリアが使い物にならない
何がトリガーになっているのか分からないけど、リアルタイム・スキャナを有効にしていると、virusbarriers というプロセスが無数に生成される現象が頻繁に発生する。メモリが 4GB なのにスワップが 6GB ってどういうことよ。
システムを守るどころか下手をすると壊すだろ、これ。
スワップファイルができているということはディスクに書き込んでいるわけで、このとき強制的に電源を切るとハードディスクが壊れる可能性がある。
sudo killall virusbarriers で殺せるときはまだいいけど、ターミナルすら開けない状況になったらお手上げ。論理 CPU 以上の virusbarriers プロセスは生成しないようにしてないのかね、これ。
いつまで経っても直らないようだったら他のセキュリティソフトに乗り換えることにする。
2009年1月24日土曜日
2009年1月11日日曜日
タッチスクリーン人気に視覚障害者が懸念
タッチスクリーン人気に視覚障害者が懸念 - ITmedia News
そいやそうだ。これは目の不自由な方にとっては大問題。
UI を開発する側としては気をつけないと。
Googleの開発者は、Androidソフトを搭載した端末も含め、視覚障害者にも使えるタッチスクリーン携帯を作り出す方法に取り組んでいる。
このあたりはさすが Google といったところか。
そいやそうだ。これは目の不自由な方にとっては大問題。
UI を開発する側としては気をつけないと。
Googleの開発者は、Androidソフトを搭載した端末も含め、視覚障害者にも使えるタッチスクリーン携帯を作り出す方法に取り組んでいる。
このあたりはさすが Google といったところか。
2009年1月10日土曜日
2009年1月8日木曜日
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